発熱…
日曜日の遅い午後、この頃余りお昼寝をしなくなった息子が珍しく眠そうな様子。
お布団の上でシンケンジャーがどうのこうのとひとりで喋りながら、その内に眠ってしまいました。
これ幸いと、伸び伸びになっていた洋服の整理を開始。
クローゼットの中は殆ど手を通さなくなった洋服で満杯です。
頻繁に着てる洋服は隅っこの方に追いやられ、シーズンレスで活躍しているTシャツやタンクトップ、
キャミソール類などもひとまとめにはなっているけれど、きちんと分類をしていないので
<タンクトップだと思っていたのに広げてみたらTシャツ>なんていうこともよくあるのよね。
身支度の時間短縮をするためにはこの辺を整えておかなければ…
息子が寝ている静かな間に黙々と作業を進めていました。

ふと時計を見ると時刻は18:00過ぎ。いつの間にかこんな時間になっていた。
息子が寝始めたのは確か16:00頃。2時間も寝てしまったら、後で寝ないで困る~。

寝ている息子の側に行く。静かに寝ている。
あれ、なんとなくほっぺが赤い?おでこに手を当ててみるとかなり熱い。
夫を呼び、息子の熱を確認。やはりかなり熱いと言う。
息子を抱き起こし、話しかけてみると、予想外にとっても元気でちょっと安心。
嫌がる息子をなだめつつ体温を計ってみると39.6℃もありました。













取りあえずお茶を飲ませながら、休日や時間外の発熱時にいつもお世話になっている
救急病院に電話をしてみました。ここは24時間、小児科の医師がいる頼もしい病院。
我が家から車で15分ほどのところにあります。
熱が高いことを伝えると、夜間はインフルエンザの検査は出来ないけれど、
「心配でしたら連れていらしてください」とのこと。「但し、とても混雑していますよ」と。

高熱の割に元気な息子を連れて病院へ着くと、お父さんやお母さんに抱きかかえられ
ぐったりしているお子さんたち(推定5歳~8歳)が待合室に何人も居ました。
当然のことながら、お父さんもお母さんも不安そうな表情でお子さんの顔を覗き込み、
皆、祈るような眼差しで診察室から呼ばれる声を今か今かと待っている。

幸い、息子は待合室のソファーにじっと座っているのが退屈で、
外に出たくて何度も脱走を試みるほどの元気さ。本当に40度近い熱があるの?
30分ほど待った後に息子の番がまわってきて診察です。
「インフルエンザの可能性もゼロではありませんが、それほど高くはないでしょう。
喉が赤いので、溶連菌とアデノウイルスの検査をしましょう」とのこと。
(検査の結果はこれらの感染はなし)
結局、熱冷ましの漢方薬を出していただき帰宅しました。

念の為に言われた言葉として…

「インフルエンザだった場合、脳症や肺炎が心配でしょうけれど
重症化する確率はそれほど高いものではないので、必要以上に心配をしないでください。
どちらも発熱から一日~一日半の内に症状が出ます。脳症は意識障害、
肺炎は呼吸が苦しそうになるなど、すぐにわかります。(見逃す程度ではないとのこと)
従って、一日~一日半は様子をしっかりと様子をみてあげてください」と。

帰宅はなんだかんだで21:30頃。
夕食を取る前に病院へ行ったのですが、三人とも余り食欲はありません。
それでも食べないわけにはいかないので、あり合わせのもので食事の支度。
息子のリクエストは、なめこのお味噌汁と納豆ごはん。
納豆ごはんは二口ほどしか食べられなかったけれど、なめこのお味噌汁は完食。
処方していただいた漢方薬の*麻黄湯は全く受け付けず…
カーペットの上をゴロゴロしていたかと思うと、あっという間に眠りに落ちました。

*麻黄湯はインフルエンザの適応がある漢方薬だそうです。
副作用がないので、疑インフルエンザ患者にも使えるとか。
(タミフルと同じ程度の症状軽減効果があるそう)

眠った息子のおでこにこっそりと冷えぴた。
(起きている時は嫌がるので…)
この頃にはおでこもほっぺも熱感は大分引き、体温も37度台に。
翌朝(月曜日)にはほぼ平熱に戻っていました。

今週の木曜日に予約が取れた新型インフルエンザの予防接種。
受けられるのかな?

実は日中は完全復帰したかに思えた息子でしたが、夜になって発熱再び!
冷えぴたとアイスノン枕のお陰で、数時間後には落ち付いたけれど
明日はどうなるのか…心配です。
一応明日、かかりつけの小児科(新型…の予約をしたところ)にも行ってみる予定です。

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日曜日の午後の1ショット。
ユニクロの期間限定価格で買ったマイクロフリースハーフジップTとエアテックベスト。
(現在は定価に戻ってます)
この格好でパパと一緒に公園に遊びに行きました。
夕方からの高熱の前触れなんて全くなかった…。
でも、なんとなく不機嫌そうな顔してる?
いえいえ、これは一緒に遊びに行くパパの支度を待っている(早く~!)からの不満顔なのでした。

追記(2:00)

病院に行く前にマグに3~4杯のお茶を飲み干した息子。
「車の中で漏らされたら…」一瞬、万が一の時用にとってあるトレッピーを装着させようか?
と思いましたが、息子のプライドを傷つけてしまいそうでやめることに。
病院に着いたらすぐに連れて行けばいいよね?と思いながら、余りの混雑、
重症な患者さんの多さにトイレのことなどうっかり忘れてしまいました。
そんな時、息子がマスク越しの小声で何かをつぶやいてます。

「おしっこ、おしっこ」

おぉ、そうでした!
慌ててトイレに駆け込みズボン&パンツを下してあげると、
待ってましたとばかりにほとばしり…ギリギリセーフで間に合ったのでした。

その後も明け方、就寝中にもよおして起きたのでしょう、
「おしっこする~」と起き上がってトイレに向かってました。ヨタヨタと。

高熱にもおしっこにも負けない君をママは誇りに思います。
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by sybilization | 2009-11-24 00:00 | boy
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